中央大学と静岡大学がアパレル企業へ共同提案

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中央大学国際際経営学部は、静岡大学情報学部・永吉研究室と連携し、アパレル企業である株式会社ロべリアの吉田孝江代表取締役社長並びに経営陣に向けて、販売・マーケティング施策の提案・提言を行ったことを発表した。

このプロジェクトは、同社社長の経営概況の案内を皮切りに10月7日からキックオフを行い、途中、中間報告の前後でインタビューやデータの共有し、10週間かけて行われた。

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同社の前身はダイエーグループの事業会社で、イオンの資本参加を機に独立したアパレル専門の小売り事業大手だ。

静岡大学・情報学部の永吉研究室と国際経営学部の中村(潤)研究室は、それぞれ15名・13名(計28名)が参加し、5つのテーマに分けて両研究室混合のチームを組成し、販売・マーケティング施策を検討し提案を行った。

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